ブログ2ヶ月達成!!

こんにちは!まさやです!

今日でブログ更新2ヶ月を達成しました!!

クソ記事生産をはじめて2ヶ月がたちました。

そんなわけで、2ヶ月続けてきて思うことと今後の目標を書いていきたいと思います!

ブログを2ヶ月達成

この記事でブログを始めて2ヶ月なのですが、1ヶ月目からの変化や気づいたことをかいていきます。

ブログを続ける上で大切だと思うこと

モチベーション維持

モチベーションの維持は本当に大切です。これをしないでただ「継続するぞ!」と意気込んでもせいぜい三日くらいで「やってらんね」とやめてしまいます。

モチベーション維持は人によって違いますが、

  • 自分が目指す人を決め、その人の情報チェック
  • 新しいこと(情報)にふれる
  • 夢を持つ

この3つは、結構モチベーションをあげてくれます!

自分が目指す人や、憧れの人をインスタやツイッターなどでチェックすると『自分もこうなりたい!』と言う気持ちが湧き上がると思います。

気分が下がったり、思うように記事が書けないときはSNSなどをチェックしてテンションをあげましょう!

その気持ちこそがモチベーション維持につながります。

新しい情報にふれるのも、モチベーションを上げてくれます。自分がまだ知らない考え方や言葉などを知るというのもいいです。それを自分なりにまとめて記事にできますし、自分の知能レベルがまた一歩上ったと感じれば嬉しいはずです。

夢を持ち、それを達成している自分を想像するのは上記の2つ以上に簡単にでき、絶大な効果を発揮してくれます。

大金持ちになりたい、豪邸に住みたい、ランボが欲しい、TWICEのツウィと付き合いたいなど、壮絶な夢を妄想するといいです。ぜったいにこうしたい!という想いがあれば、叶います。

人間の原点は『考えること』です。そこがなければ何も生み出せないし、そもそも行動のステップまで行けません。

夢を想像することは本当に大切なことです。

情報収集

本を読んだり、Google先生にお世話になったりして情報を得るのはとても大切な行為でありそのスキルはこの先とても重要です。

自分が今知っている情報と新しく得た情報を掛け合わせることで、新しいアイデアが生まれます。そのアイデアは情報収集しないと得られません。

面白い記事や為になる記事を書きたいなら、情報収集、情報収集力は必須です。

タイトル、キーワード分析

よくいろんな記事でタイトルは大事!というのを見かけます。最初は全然気にしなかったのですがだんだんその大切さに気づいてきました。

検索するときに使う単語や、思わず開きたくなるタイトルにしないとそもそも記事を読まれません。

文字数

文字数は1つの評価基準だと思います。1記事あたり1000文字以下だとあまりいいとは言えません。

大体のトップブロガーさんの記事は1記事あたり2500〜3000文字以上はあります。

そこまで書くのはとても大変だと思うので1500文字くらいを目標にしたほうがいいともいます。

あまりハードな課題だと続かないと思うので。

人気ブログ分析

この世にはとてもすごいブログなど星の数ほどあります。ブログで生活をしている人も山ほどいます。自分もそんな人になりたいのなら先輩ブロガーはどんな記事を書いているのかを分析しなければいけません。

いや、分析しなくてもいいです。でもそれはとても勿体無い。せっかく学べる教科書が山のようにあるのにそれを見ないなんて…。しかもタダ。

「人気ブログ」と調べれば、月何万pvにもなるブログを運営している人がいっぱい出てきます。その人たちのブログを読んで、

  • どんな内容を書いているのか
  • どんな構成で書いているのか
  • 文字数はどのくらいなのか
  • 画像は何枚使っているのか
  • どのくらいの頻度で更新しているのか
  • そのブログは見やすいのか

などいろんなところを見て分析して人気ブログの共通点や傾向を自分なりにまとめます。

人気ブログには人気ブログなりの理由があります。それを自分で見つけないと人気ブログにはなりません。

ライバルや先輩たちのブログを分析していいと思ったところを自分に足していってください。

それが一番成長できると思います。

CSS

大変ではあるけど、これはとても重要な課題です。

CSSは少し専門的な知識が必要ですがそこまで難しくないのでほとんどの方はすぐにできると思います。それにネットで検索すると、コピペですぐにできてしまうコードなどがありますのでそれを活用するのはいいともいます。

CSSはホテルで言う外観と同じですね。

どんなに接客が素晴らしくても、外観がボロボロならはいりたくないですよね。

それと同じで、どんなにいい記事を書いていても、レイアウトや色使いがめちゃくちゃで、見にくかったり使いにくかったりしたらそもそも記事を見てくれないですよね。

なので、CSSは重要です。それに他のブログとの差別がを測るのに持ってこうの課題です。

「このブログは他のところよりも見やすい!」

「すごくおしゃれで綺麗」

「シンプルで使いやすい!」

と読者に思っていただければファンも増えます。なので、CSSはできるようになっておいたほうがお得です。

継続すること

ぶっちゃけこれが原点であり最強の課題ですよね。継続しなければ、なんの意味もありません。継続するって言葉で言うのは簡単だけど、本当に続けるのは難しいい。何回も心が折れそうになった時もありました。でも2ヶ月続けられたのは上記のことを意識してきたからです。この上記の課題はひとつひとつ違う課題のように思われますが、本当は全て繋がっています。何か1つ欠けてもダメなのです。上記のすべての課題は『継続する力』に変わります。そしてその力も上記の課題をするモチベーションに繋がります。

ブログ1ヶ月目の自分に言いたいこと

今日で2ヶ月達成した僕ですが、まだまだ全然皆様に満足していただる記事なんてひとつも生産していません。断言できます!(誇れることじゃない)

そんな僕も、ブログを始めた頃比べると少しだけ、変わってきたところや成長してきたとことがあります。なので、今の僕が思うことをブログを始めたばかりだった自分に伝えたいことを書いていきます。

さいごに

今回で2ヶ月達成しました。三日坊主の僕が2ヶ月もきちんと続けたのは我ながら驚きです。収益化はまだまだですが、ちょっとずつ訪問者の方も増えてきたので嬉しいです。

時々更新できない日もあったけど、二日以上は開けないようにしました。これからは毎日更新できるようにし、皆様のためになる情報を届けられるように、濃い内容の記事をかけるように頑張りたいと思います。

これからも、3ヶ月、半年、一年と続けられるように努力したいと思います。

若者と政治と選挙の話【選挙に行った方がいい理由】

こんにちは!まさやです!

ここ最近、「選挙に行こう!」「若者こそ選挙に行くべきだ!」とよく言われていますね。

僕自身、一度も選挙に行ったことがなく、全然選挙について知識もなかったのですが、これからは選挙や政治の知識も必要だなと思い少し勉強しました。

ですので、今回は『選挙に行った方がいい理由』をお話しします。

選挙についてなるべく簡単にお話ししますので、ぜひ見てください!

政治ってそもそも何なの?

政治とは

選挙に行った方がいい理由をお話しする前に、そもそも政治って何?って方が大半だと思うので政治について軽くお話ししたいと思います。

政治というのは簡単にいうと、みんなが払った『税金の使い道を決める』ことなんです。

買い物したら消費税を払いますよね。

頑張って働いても、所得税やら住民税やら払いますよね。

それは全部、学校の教育費だったり、国の道路や橋を作る公共事業費だったり、自衛隊の防衛費、年金や医療や介護などで使う、社会保障費など様々な事に使われています。

それらをどこにいくら使いかを決めるのが政治であり、政治をするための代表者を決めるのが選挙です。

選挙にはなぜ行った方がいいの?

政治と選挙について何となくはわかったけど

選挙に行った方がいい!と言われても、そもそも何で行かなきゃダメなの?選挙に行ってどのようなメリットがあるの?と思う方もいますよね。

それは、『損しないため』です!

今の日本の政治は高齢者にとって美味しい政策や制度がたくさんあります。それに対し、僕たち、若者にとって美味しい政策がありません。

それはなぜでしょうか。

理由は簡単です。僕たち若者層の人々が選挙に参加しないからです。

選挙はわからない、めんどくさい、関係ないと思っている方がたくさんいますが、本当が僕たちの生活を左右するほどとても関係のあることなのです。

若い人たちが選挙に参加しないので政治家の人たちも、若者向けの政策を提示しません。なぜなら、選挙に参加しているほとんどの人たちが高齢者なので、その方達に向けた政策を提示した方が当選確率が上がるからです。

これからも、若者層が選挙に参加しないでいると、税金をいくら払っても僕たちに有利な制度が生まれません。

それは僕たちにとっても損なことですよね。ですので、僕たち若者層が選挙に参加して、若者の声を政治に届けなければならないのです。

投票先はどうやって決めればいいの?

選挙に参加したいけど、その日は大切な用事があるしどうすればいいんだろう。

そもそも誰に投票すればいいかわからない

そんなお悩みにお答えします。

投票者の選び方

演説を聞きに行く

ボートマッチサイトで選ぶ

新聞や雑誌の記事を見る

選挙に行けない人へ

期日前投票

その日はどうしても外せない用事があって行けない!というからもご安心ください!公示日から投票前日まで投票場が設置されるのでそこで投票すれば問題ないです!

不在者投票

単身赴任中だけど、住民票を移してないから自宅や実家に投票ハガキが届いてしまった!って方もご安心ください!お住いの市区町村のHRから請求書をダウンロードし、記入し郵送すれば投票用紙を送ってもらえます!

手ぶらで投票も!

ハガキを無くしたり、持っていくもを忘れてしまった場合でも、住所と名前を言えば投票できます!

さいごに

今日は、選挙についてお話ししました。

この記事を見て少しでも選挙や政治について興味関心が湧いた方がいれば幸いです。今の時代を切り開くのは今を生きている僕たちです。

自分の一票なんて大した事ないなんて思わないでくださいね!

その一票の違いで結果が違った事例もあるんです!あなたの一票はとても大切なんです

でも、別に選挙に行け!と行っているわけではありませんよ。でも、今の生活や、今の国の制度に不満や憤りを少しでも感じているのなら選挙に行って制度を変えてみるのも手ですよ!

嫌なことはみんなで変えましょう!

明るい未来のためにこれからも頑張りましょう!

では今回は以上です!また明日!

不完全を受け入れると幸せになれる話【幸せになる魔法】

こんにちは!まさやです。

今日は『不完全を愛すことができれば、幸せになれる』というテーマでお話しします。

この記事を読んだ後に、多分心が軽くなると思います。

では本編スタートです。

不完全を受け入れ不完全を愛す

今、あなたは自分が好きですか?

自分の長所はなんですか?

自分の短所はなんですか?

好きなことはなんですか?

何をしている自分が一番輝いていますか?

自分はどんな存在ですか?

今の質問で、最後の質問に答えられる人はなかなかいないと思います。

自分はどんな存在か、自分がどんなことが得意でどんなことが苦手か。

僕は、人間はみんな『不完全な存在』だと思います。

どんなに歳を取ろうが、どんな地位に立とうが、画期的なサービスを作ろうが、どんな偉業と達成しようが、人間は『完璧』にはなれないのです。

「そんなことない!人間、頑張って働いたり勉強したりすれば絶対に完璧な人になれる!」という人もいるかと思います。

では逆に、どんなこともできてどんな人にも好かれ、マナーや言葉使いが完璧な人を見たことがありますか?

僕は、ありません。多分、この記事を見ている人の中にも、見たことがある人はいないと思います。

どんな人も、好かれるところや共感されるところ、嫌われるところや反感を買うところがあるはずです。それが人間です。

僕は『不完全はだめだ!完璧を目指そう!』と言って『不完全』であることを否定しているわけではありませんよ。

僕がこの記事で伝えたいのは、タイトルにもあるように『不完全を愛そう』ということなのです。

皆さんも、今悩んでいることがあるかと思います。

将来のことや、家族関係のこと、、明日学校や会社に行きたくない、好きな子に告白したいけど振られるのは怖い、テストがいやだ、明日の授業最悪だ

とか色々な悩みを抱えているはず。

でも悩みって対人関係なんですよね。まあそうですよね。人間が行きている以上、自分以外の人間と協力しなければいけないですからね。

人間と関わっていくと、嫌な事ってすごいありますよね。

常に言い訳する人だったり、すごいわがままで、小学生のことを言う上司だったり。愚痴しか言わない人だったり、時間にルーズだったり。

それは一見賢そうに見える大人でもこうゆう一面は必ず誰しも持っている。

それを、嫌い否定するのはとても簡単です。

でもそれをして果たして幸せになれると思いますか?いい気分になりますか?あなたの悩みは消えますか?

そんなことはないと思います。

「幸せになりたい」と人間は皆言います。「逆に幸せになりたくない」という人はいませんよね。不思議。

でも、みんな言っているだけで行動しませんよね。僕は幸せになりたいのでやります。

何をするかというと、『不完全を受け入れる』ということ。

さっきも話しましたが、人間は不完全な生き物です。どんなに完璧を求め学んでも不完全な生き物なのです。

完璧を求めても、不完全なままだと思うからいつまでも幸せだと感じないのです。

それならいっその事、不完全を受け入れてしまえばいいのです。

不完全を受け入れれば幸せになる

悩むことも失敗することも、全部幸せです。

それを全部受け入れましょう。そしてそれを愛しましょう。

悩めたり、失敗できたりするだげで幸せなのです。

なぜかって?それは死んでしまったらそんなことひとつもできないのですから。

今、あなたが何かに悩んでいるのなら、それを丸ごと愛してしまえばいいのです。

『この人のココは嫌だけど、ココは好きだな! 』『いつもしっかりしているけど、まだまだ幼いところもあるんだ』とかそんな風に不完全であることを受け入れれば自ずと幸せ思考になると思います。

お金が欲しけりゃ働くな

こんにちは!まさやです!

今日は、『お金が欲しいのなら、働くな』というテーマでお話しします。

「は?何言ってんのこいつ」

「頭バグってんじゃねーの!?」

って大半の方が思うはず。

働かないでお金がもらえるわけないじゃん!と普通だったら思いますよね。

でも違うんです!

本当にお金が欲しければ働いてはダメなんです!

その理由や、やり方などをご紹介します!

というわけでぼちぼち本編スタートします!

お金が欲しいなら働いてはいけない理由

時給、日給では限界がある

「今月ピンチだわ〜」「欲しいゲームがあるけどおこずかいが足りない!」「家族で旅行に行きたいから貯金しよう!」と考えたことが皆さんもあると思います。

そんな時、皆さんはどうしますか?会社員なら残業したり、出世するために今以上に働くと思いますし、バイトやパートの人もシフトを多く入れたりバイトを掛け持ちしたり、時給がいいところで働きますよね。

こういう人は

お金を稼ぐ=働く

という考えが染み付いてしまっています。

それが悪いと言っているわけではないですが、その方法では限界があります。ですから、その方法だとあまり多くのお金を稼ぐことはできません。

例えば、1億円を稼ぎたいと思った場合、時給で働いでいる人ではどのくらい働けばいいのでしょうか。

仮に、時給が1000円のバイト先で働くとしましょう。

1日8時間働いたとしたら、12500日、約34年働ければなりません。しかも、1日も休みなしでです。

仮に時給が10000円で働いたとしても、1日8時間勤務で、3年半ほど休みなしで働かなければなりません。

時給10000円の仕事なんてなかなか無いですし、3年半も休みなしは厳しいですよね。

では、1億円稼ぐまで、1秒も休まず、寝ずに働く!と決心し時給千円の仕事を1日24時間ぶっ続けで働いていても約11年半ほどかかります。

これは理論上無理ですよね。

このように、少し考えたらわかるように、時給で働くには限度があります。

ですが、この世の中にはとてつもない金額を稼いでいる人たちがいます。年収にすると、数億〜数十億円も稼ぎ出す人たちもいます。

その人たちはどのようにしてそのようなとてつもない金額を稼いでいるのでしょうか。

超大金を稼いでいる人たちと僕たち一般の人たちとは何が違うのでしょうか。

それについて深掘りしていきます。

億り人と僕たちとの違いは何?

年収が1億以上の人を『億り人』と呼びます。この記事でも今から億り人という風に書いていきたいと思います。

さっそく、僕たちと億り人の違いについて考えていきたいと思います。

時間を売っていない

億り人と呼ばれる人と僕たちが持っている、与えられている時間は全員同じです。みんな1日24時間です。

その中で時給で働いている人は、この世で一番と言っていいほど貴重な価値であり、最もみじかで誰もが持っている価値である『時間』を使って、それをお金に変えて生活しています。

言い換えれば、自分が出せる価値が『時間』しか無いということでもあります。

自分が出せる価値が『時間』しかない人はとても生き辛く、様々な障害や、苦労することがたくさんあると思います。億り人は『時間』以外の価値を出せる人です。それと、限界がある時給での働き方をしていないのが億り人と僕たちの違いです。

不労所得を持っている

大金を稼ぎ出す人はほとんどの人が不労所得を持っています。

そもそも不労所得とはなんぞやという方に簡単に説明します。不労所得とは働かなくても得られる収入または収入源のことです。株の配当や、不動産の賃貸収入のようなことを指します。

それを持っている持っていないでは天と地の差があります。

大金を稼ぐ心得

大金と稼ぐためにした方がいいこと

不労所得の勉強

先ほども言いましたが、大金を稼ぐには不労所得は必須です。自分が寝ている時でも、仕組みが自分のために収益を上げてくれます。その仕組みや作り方の知識を学ばないのはとても勿体無いと思います。

投資

投資は、リスクもありますが、お金を増やすには必ず通る道と言っても過言ではありません。

ギャンブルではないので、パチンコやカジノのルーレットなどの確率論とかではないので勝てる人はバンバン勝てます。きちんと勉強し、投資先の情報をきちんと仕入れ検討すればいいのです。投資でのテクニックは色々ありますが、きちんと情報を集め活用できることが投資で成功される秘訣かもしれません。

ビシネスの仕組みを作る

自分のアイデアなどを仕組み化してそれをビジネスとして展開することも成功せれば多く稼げます。いわゆる起業というやつですね。

不動産を買う

先ほどの投資と同じなのですが、不動産を買い人に貸し、家賃として収入を得ることや、その不動産自体を高値で売るという感じで収益を得ることも可能です!

人間関係

やはり何をするにしても大切なのは『人間関係』。

これとは切っても切り離せません。僕たちが人間であり、この時代で生きていく上では誰しもこれに悩まされます。

とても有名な本である『嫌われる勇気』でも、

全ての悩みは対人関係である

と明言しています。僕もそう思います。人間が人間である限り死ぬまでこの悩みは大きい小さい限らずあります。

完璧な人間関係なぞ存在しませんが、できるだけ良好な人間関係は気づきたいですよね。

僕は、良好な人間関係を気づくためには『不完全を受け入れる』ということを行うだけで良好な関係が気づけるのではないかと思っています。

『不完全を受け入れる』ということはまた新しい記事で書くのでそちらを見てください。

とりあえず、会社の立てるにしろ、なんにしろ生きている限りは人の力を借りなければなりません。

ですから、人間関係を良好にしていくスキルはとても必須です。

おわりに

ここまで、この記事を見て下さりありがとうございました。

僕がこの記事で何を伝えたいかというと、それは

『お金を稼ぎたきゃ働くな』です。

いやタイトルそのままじゃねーか!

ここまで記事を読んでくれた皆様はわかると思いますが、時給や日給で働くいわゆる労働収入では限界があります。

ですので、不労所得を得る必要があるわけです。まずは不労所得にどのようなものがあるか知り、挑戦して見ることが大切です。

どれに挑戦しても、必須のスキルはあり、勉強は欠かせません。

それを諦めず続けた者だけが、不労所得を手にし、快適な生活へランクアップできるのです。

お金を稼ぐ = 労働収入

だけではないと少しでも知ってくれたら幸いです。

では、今日はこの辺で!また明日!

貧乏思考と金持ち思考【実力ではなく考え方で決まる】

みなさんこんにちは、まさやです。

先日こんな興味深い動画を見ました。

貧乏マインドの人に尽くすほど最悪なことはない。

何かを無料でプレゼントしたら「これは罠だ」と非難する。
「少額投資で大丈夫」というと、「じゃあ、儲からないじゃん」と文句を言う。

「多額の投資が必要」というと、「そんな金ない」と文句たらたら。
「新しいことに挑戦しよう」と誘うと、「経験がないから無理!」と諦める。

「伝統的なビジネスだよ」というと、「じゃあ成功しないね!」と却下される。
「新しいビジネスモデル」というと、「ああ、MLMか」と決めつける。

「店を経営してみたら?」というと、「自由がなくなる!」と主張。
「起業してみたら?」というと、「プロじゃないから無理」と受け入れない。

貧乏マインドの人たちの共通点とは、グーグル検索が大好きで、似たような貧乏マインドの友人の話ばっかり聞いて慰めあってる。

口先だけは大学教授なみ。
でも行動は、盲人以下。

彼らにこう聞いてみて。

「じゃあ、あなたは何ができるの?」

何も答えられないから。

私の結論は、言い訳を熱弁してる暇があったら、もっと素早く行動に移せば良い。
いつも考えてばかりいるよりも、何か実際にやってみたらどうか。

貧乏マインドの人は、ある共通点により人生失敗します。
ずっと待ってるだけで、自ら何も行動しないからです。

これは、中国の大企業アリババの創業者であるジャック・マーさんの言葉です。

この名言を聞いて確かのそうだなと思いました。

確かに貧乏思考の人は、このように言う傾向があります。

と言うことで今日は『貧乏思考』についてのお話をしていきたいと思います。

貧乏思考とは何か

皆さんは、貧乏思考、貧乏マインドという言葉を聞いたことがあるでしょうか。貧乏思考とは簡単にいうと、『貧乏になってしまう、または貧乏から抜け出すことのできない思考』ということです。

字のまんまですね(笑)

思考が貧乏だと、実際に生活が貧乏になります。それはそうですよね。考えが貧乏なら行動も貧乏になり、結果的に生活が貧乏になるのは当たり前です。

今実際に生活が苦しい方やこれからお金に苦労したくないという方は貧乏思考を捨てお金持ち思考に切り替えるしかありません。

でも、どうやったら変われるかわからない!って方のために貧乏思考とお金持ち思考の共通点、思考の変え方などをまとめました。

なぜ貧乏思考になるのか

貧乏思考は、貧乏になり、お金持ち思考はお金持ちになる。

と僕が考えています。

「いや違う!実力があるって頭がいいからお金持ちになるんだよ!実力がなくて頭が悪い僕はお金持ちになれないよ!」

と考える人がいると思います。これはもう貧乏思考なのですが、それは置いといて確かに、言っていることは合っています。ですが、それは本質ではありません。お金持ちになるためにほんの一部しか見ていない人がいう言葉です。

少し考えて見てください。「オギャー」と生まれてきた赤ちゃんは、その時点で実力も頭の良さに大差がありますか?いや、皆変わらないと思います。というか人間の能力なんて対して差なんてありません。ではなんでお金持ちと貧乏のように収入や生活面での差があるのでしょうか。

それは全て『思考の差』なのです。

スキルがあり頭がいい→お金持ちもなる は合ってはいますが本当は

金持ち思考→自分を高めようと行動する→スキル、経験、知能が上がる→スキルがあり頭がいい→お金持ちもなる

こういう順番だと思います。生まれてから何もしないで頭が良くなるわけではありません。

すべては『思考』に始まり、『行動』に転化し、それから結果がついてきます。

お金持ちは思考した結果なのです。

貧乏思考の人は、それを考えることもなく、常に否定的で愚痴ばかりこぼします。行動したこともないのに、できないと決めつけるのです。

思考は、その人の人生そのものだと思います。自分考えたこと、学んできたこと、その全ての経験があなたの考え方と価値観を作っています。

逆にいうと価値観を変えることができたら、お金持ちになれるということです。

貧乏思考の共通点

お金は『悪』『汚いもの』だと考える

お金は悪だ!お金は汚いものだ!お金の話はするな!

小さい時にこう教わる人もいると思います。大体、僕の親世代(40代、50代)の人はそんなことを言います。

多分、メディアがお金持ちのイメージを語った言葉から広がって今も根付いているのだと思います。

では果たして、お金やお金を稼ぐことが悪なのだとうか。

答えは、ノーです。

逆にお金は悪だと言う考え方の方が悪だと言えます。

愛する人や大切な人を守るためにはお金というものはとても大切であり、お金は信用の証でもあります。

お金を稼ぐことは悪だということをろくに調べず真に受けることは情報リテラシーが低いということです。

お金は貯金するものだと考える

お金を稼いだらまず、銀行に預け貯金する。貯金は正義で投資は悪という考えを持っている人が割と多いです。

なぜ、そのようなことが広まったかというと、それは銀行に都合がいいようにメディアが流した情報のせいです。

銀行は、国民が預けたお金を国に貸したその利子をもらい設けています。そのほかに、手数料という形で預かる時やお金をj引き出す時もお金をとります。

そのように、お金を銀行に貯金してくれた方が、銀行も国も助かるのです。逆に、国民全員が、銀行に預けず、有名企業やベンチャー企業などに投資したらとても困ります。

なので貯金は正義という言葉を使って私たち国民を誘導しているのです。

でも全く貯金をしないというのは何かとリスクもあるので少しはした方がいいと思いますが、『貯金をする』が目的になってはいけないです。

投資と浪費

皆さんは稼いだり、給料をもらったりしたお金をどのようなことに使いますか?

車を買う、マイホームを買う、服を買う、美味しいご飯を食べる、旅行へ行く

まあ大体こんな感じのことに使うと思います。

でもこれは貧乏思考のお金の使い方なのです。

簡単に説明すると、

貧乏な人は『浪費』し、お金持ちの人は『投資』します。

旅行やブランド品、マイホームや車といった負債にお金を使うのです。

対してお金持ちは、自己投資や資産になるものにまず投資します。

それで余ったもので旅行や美味しいものを食べに行くのです。

その違いは数週間後、数ヶ月後、数年後、とてつもない差として目に見え感じると思うます。

お金基準で考える

貧乏思考に人は何事もお金を基準で考える傾向にあります。

例えば、家から歩いて5分のスーパーでは大根が100円だとします。対して、家から車で15分のところにあるスーパーでは大根が50円で売っています。

この場合、貧乏思考の人は迷わず大根が50円のスーパーに行きます。そっちの方がお得だと考えているからです。

確かに、お金の面では一本あたり50円安いのでお得かもしれません。

でも、それ以外に『時間』『労力』を考えるととても損をすることになります。

貧乏思考の人は『お金』基準でしか物事を判断できないのです。

お金はもらうものと考える

いっぱい勉強していい会社に入りなさい、そしたらいっぱいお給料がもらえて安定したくらいができるから

この呪文を聞いたことは誰しもあると思います。僕はこの言葉を聞くとゾッとします。本気でそう思っている方と僕は仲良くなれそうにありません。

お金はもらうものという前提で考えている人は貧乏思考と言えます。お金は給料そしてもらうものだけではありません。そもそもお金とは、価値と交換するための道具に過ぎないのですから、自分が人に価値を与えられれば、自ずとお金は稼げます。

先ほど紹介した呪文は、自分で価値を創造することを否定している教えなのです。

お金はもらうだけじゃない

それを理解することはお金持ち思考の第一歩だと思います。

現状維持が好きで挑戦しない

貧乏思考に人は、現状維持が好きな傾向にあります。

安定=現状維持です。現状維持すると今この瞬間は価値のあることやスキルも、時間とともに時代は変わりますので数年後は全く価値のないものやスキルのなっている事もあります。ですから、変化をしないで現状維持に徹すると時代の波にも飲まれ、結果的に貧乏のままなのです。

それに、変化をするスキルが全くと言って育まれていないので、その状況から抜け出すのはとても大変なこのです。すなる前に、『時代は変化する』ということを知っていればそのような状況になることを回避できる可能性が高まります。

否定が大好き

否定が好きというのも特徴です。

何を聞いても、何を見ても、何をアドバイスしても、第一声は否定的な言葉、それから言い訳です。貧乏思考の人の口から出る言葉は、常にマイナスなことばかりです。

それを聞いている方はいい気持ちにはなれないですし、いい影響とは言えません。もし自分に当てはまると思ったからや、周りにそのような人がいると思ったら、直ちにやめるか、距離を取るようにしましょう。

情報不足

知識や情報が不足しているというもの1つの特徴です。昔の考えや親の考え、教えが正しいと何の疑いもなく盲信している人たちが多くいます。

それはただ単に考えることしてこなかったので情報の処理をスムーズに行えないというのも考えられます。

情報が本当に正しいかを見分けるためには、いろんな情報に触れ、自分で考えるということをしなければなりません。

そうしないと、搾取されてしまいます。

貧乏思考の人には何を言っても無理な話

貧乏思考には何を言っても無理である

貧乏思考である人に、何を言っても無理です。

こんなのはどう?こうして見たら?

とアドバイスやら何かしら尽くしても必ずと言っていいほど、否定的なことが帰ってきます。

「そんなのは無理だ」「できない」「難しい」「もし〜だったら」「詐欺だ」「儲からない」「私はバカだから」「あの人は天才だからできた」

などなど、いくらのその人に時間を使っても、貧乏思考の人が自分で気づき、自分で変えようとしないことには他人がいくらアドバイスしても意味がないのです。

自分で変わろうとしない人に、教えることもそれに使う時間ももったいないです。

さらに貧乏思考の人は、自分で自分を苦しめている考え方をしているにも関わらず、あたかも自分は悪くない、貧乏なのは社会のせいで会社のせいだ、親のせいだ、環境のせいだと言い放ちます。

自分には非がなく、他人が全て悪いとう考えほど醜く哀れなことはありません。そんなことをいくら言ってもお金持ちになったり生活が豊かになることなんてありません。もしそうであれば、今頃日本中のほとんどの方が、使い切れないほどの富を持っていると思います(笑)。

貧乏思考には関わらない方がいい

先程、貧乏思考の共通点を紹介してきましたが、それが多く当てはまる人とは少し距離を置いたほうがいいとも思います。なぜならそれは『あなたのためにならないから』です。ためにならないだけではなく、あなたにマイナスな影響を多く及ぼす可能性があります。

例えば、自分の時間がなくなってしまったり、何かアドバイスしたことがうまくいかなかった時、「お前の言う通りにやったのにうまくいかなかった!!」と逆ギレされ、恨みを買う可能性があります。

お金持ち思考の方は、自分の行動は全部自分の責任であると言うことが理解しているのでそんなことがないですが、貧乏思考の人はそうはいきません。被害妄想が大好きなのであなたに甚だしい程の文句を言ってくるかもしれません。

こんなことを回避するためには、貧乏思考の人とは距離を置いたほうがいいと思います。

金持ち思考になろう

貧乏思考から金持ち思考へ

これまで、貧乏思考について紹介して来ましたが、どうでしたか。

いくつか当てはまった人も中に入るかと思います。でも、それで落ち込むことはありません。

今から変えればいいのです。初めからすごい人なんていません。皆それ相応の行動を継続してお金持ちや有名になっています。

貧乏の人とお金持ちの人は何が大きく違うと思いますか?

実力ですか?それは多少あると思いますが、大して変わりません。

大きくからるところそれは『考え方』です。

先ほど紹介した貧乏思考の考え方とほとんど逆なのかお金持ち思考です。

お金持ち思考になりたいなら

・変化を恐れない

・お金持ち思考を真似する

・それを継続する

思考が変われば、行動が変わります。行動が変われば、あなたの生活が変わりますよ。

みんなでお金持ちといわれる存在になりましょう。

さいごに

今日は、『貧乏思考と金持ち思考』というテーマでお話ししました。

僕も一年ほど前までは、いわゆる貧乏思考でした、でも思い切って色々と挑戦して見たら、いろんな気づきがあり、気がついたら金持ち思考に近づいていました。

お金持ちの人と貧乏の人の実力なんてほどんど変わらないと思います。人間の力にそれほど大きな差など大して無いのです。

全ては考え方を変えればいいのです。

僕はまず、本を読むことをお勧めします。

本は自分の知らないことを色々と教えてくれます。

変わる勇気を持てば、あなたもきっと大きく変われるでしょう。

人に聞く前にググった方がいい理由

こんにちは!まさやです。

今日は、『人に聞く前にぐぐったググった方がいい理由』『ググらない人の特徴』をお話ししたいと思います。

あなたの周りの、なんでもすぐ聞いてくる人はいませんか?

『これはどう言う意味ですか?』

『これはなんて読むんですか?』

『どうすればいいですか?』

ググったらすぐに出てきそうなことを永遠聞いてくる人には、

『ググれカス!!』

と叫びたくなりますよね。

ググったけどどうしてもわからないってなってから聞いてくるのならいいのですが、初めからググりもせずに聞いてこられると迷惑だと感じる人が多いと思います。

では早速、ググらない人の特徴と自分でググった方がいい理由をお話ししていきたいと思います。

なぜググらないのか

そもそも人の聞く前に、なぜググらないのでしょうか。

大抵のことはググればすぐに出てきます。意味がわからない言葉、読めない漢字、こんなことはググればわかります。

昔と違い、今はほとんどの人がスマホやパソコンを持っているので、インターネットにアクセスできます。

調べられないと言うのは理由になりません。

そんなわけで、ググらない人の特徴を3つ紹介していきたいと思います。

ググらない人の特徴

人の時間を奪っている意識がない

ググらず真っ先に人の聞く様な人は時間を奪っていることの意識が足りないか皆無なのです。

人に聞いたほうが早い、自分で調べるのがめんどくさい、そもそも自分で調べようという選択肢自体がないという人が結果的に人の時間を奪うということを平気でやります。

そんな人はとても救いようがないですね。

人に頼ることに慣れている

人に聞けば教えてくれる

一度それがクセになると中々自分で調べると言った行為ができません。

『依存グセ』はとても危険な事です。

そして『依存グセ』がある人は教えてもらったことが間違った情報だった場合、とても起こる傾向があります。

調べない自分ではなく、あたかも教えたほうが悪いと言った態度を平然と行います。

これも救いようがないです。

人の聞く前にググった方がいい理由

自分で調べる力がつく

何かわからないことがあった時、ググることで、自分で調べるスキルがつきます。今は大抵の人がスマホを持っているので、電波の繋がるところであれば、検索して情報をゲットできます。

ググるスキルが高いと、欲しい情報が最短で入手できるので、とても早く問題が片付きます。

人に頼るということをできるだけなくす事で、自分自身のスキルアップ、レベルアップが早いと思います。

時間を泥棒している

何も調べずに、人に聞く行為は、人の時間も消費しているという意識が足りません。

教える側も暇とは限りませんし、スケージュールがあります。限られている時間をあなたのためだけに使えるわけではありません。

そういう時に、何も調べず、なんの前提理解もない状態で来られたらとても困ります。

その場合は、一から説明しなければいけないので、時間が多くかかります。

そんなことを起こさないために、まず自分で調べ、それでもわからなければ、人に教えてもらう。という手段を取ったほうがいいと思います。

時間は戻らないので、相手の時間を尊重することはとても大切です。

仕事ができないと思われる

自分で調べない&すぐ人に聞く&時間を奪っていることの自覚がない

この三点セットを持っている人は仕事ができないと思われても仕方がないです。

この様のお荷物社員とは関わりたくないというのが本音だと思います。逆にこれをしなければ、その烙印をあまり押されることはないでしょう。

この3つは、『ググらない』というのがそもそもの原因です。

『ググらない』を直すことで、人に聞くこともなく、相手の時間を奪うこともなくなるのです。

聞くことがダメと言っているわけではない

これまで、ググらない人のことをお話ししてきたので、人には聞かない方がいいのか、と思った人も多いと思いますが、僕は人の聞くなと言っているわけではなく、何も調べないで初めから人に聞いてはダメだといいているのです。

何か、わからないことがあったら、自分で調べて、それでも理解ができなかったり、まだ足りないなと思った場合、わかる人や上司や先輩に聞いてもいいと思います。

初めに調べてから、人に聞くのは、その人へのマナーです。

自分が人に教えてもらう場合は、人の時間も使っているのですから、相手の時間への配慮は同然しなければなりません。

この配慮がなかった場合は、一回は教えてくれても引き続きあなたと関わろうとは思わないはずです。

いわば『ググること』は相手への配慮なのです。

『ググること』『人に教えてもらうこと』は2つとも大事なので、その使い分けがとても大事です。

さいごに

今日は、『ググる』をテーマにお話ししてきました。

現代において自分で調べる『検索スキル』は必須と言えます。

どの職種でも検索することができない人は仕事ができない人の烙印を押されてしまいます。

そんな人のならないように、あなたも日頃から検索することを意識しましょう。

Googleさんがせっかくいいサービスを提供してくれているのですから、そのサービスを使わない手はないです。

あ、でもググりすぎて低速になっても僕は責任は取れませんのでご注意ください。

好きなら告白しよう【告白する勇気】

こんにちは!まさやです。

今日は、『好きなら告白しよう!」というテーマでお話ししたいと思います!

「好きだけど告白して振られたらどうしよう」

「告白したいけど緊張するし、振られるのが怖い」

と悩む方達へ、僕からのアドバイスを添えてお話ししたいと思います。

一番辛いのは後悔すること

大事なことなので最初に言っておきますが、恋愛でも仕事でもそうですが、失敗したことより後悔するほうが辛いです。

その理由としては、失敗は『成功しない方法を見つけたことに成功した』と言い換えることができ、次に活かすことができます。

でも後悔は、それを乗り越えることが至難の技であり、多くの人はその後悔を一生背をって生きていくことになります。

後悔先に立たずという言葉がございますが、後悔をいつまでも悩んでもどうにもなりません。

そんな辛く、苦しい後悔をわざわざする必要はなく、告白という行動をする勇気を持てば、後悔を背をって生きていくということはなくなります。

好きなら告白しよう

好きな子がいるっていう方!

今すぐ告白して想いを伝えてみましょう!

そう言われても、『告白するの怖いよ!』『もしうまくいかなかったら』

とマイナスのことばかり考えてしまいますよね。

わかります。

でも、僕が、告白しよう!っていうのにはちゃんと理由があるんです!

それは以下です!

付き合うことができる

告白して成功すると付き合うことができます!

付き合ったら、友達の時とはできなかったあんなことやこんなこともできます。

一層強い中になり、強固な信頼関係やかけがえのない思い出も作ることができます。

意識させることができる

告白すれば、必ず成功するとは限りません。相手があなたのことを知らない、または嫌いと理由でふられることもあります。

でも、告白することによって、あなたを意識するようになります。

誰だって好意を持たれるのは嫌いではありません。自分を好きでいてくれる人を意識するのはよくある話です。

1回目の告白では失敗したとしても、それから相手と仲良くなり、2回目で付き合うこともあります。

もし振られても前も自分より強くなれる

告白して、振られたら、当分はご飯が喉を通らない思います。

毎日泣く人もいるでしょう。

でも、こう考えてください。

告白はうまくいかなかったけど、勇気を出して想いを伝えた自分は前の自分よりレベルアップした!

それに告白して振られるとこのくらい辛いんだということもわかるし、自分がどこがいけなかったのかもわかる。

自分磨きのモチベーションも上がる場合もあるし、振られて得られる経験もたくさんあります。

振られることから勉強してまた次に活かせば問題ないのです!

失敗は成功のもとなのです!

告白の緊張を和らげる方法

告白でなんであんなに緊張するんでしょうね

心の臓がバックバクして心拍数が超絶高くなりますよね。

まあそれが告白の醍醐味なんでしょうが、少しでも告白の緊張を和らげたいですよね。

いざ告白すると言葉が出てこなくて噛んでしまったりします。

そんなみなさんに、僕が緊張を和らげる方法を紹介します!

それは、

そんなもの存在しません!

告白で、緊張しないなんてできません!

もし告白で緊張しないのなら、あなたはその人のことを本気で好きではないのです。

緊張を悪いものと考えてはいけません。

緊張は、その人のことが大切で好きだから、うまくいかない時のための防衛本能して備わっているものです。

緊張してもいいんです!緊張するから告白しないなんてことナンセンスです!

コインに裏表があるように、本気の告白では緊張が伴います!

緊張するのはそれだけ相手を思っている証拠です!

さいごに

今日は、告白しよう!というテーマでお話ししました。

僕も学生のことが告白して振られてをいっぱい経験しました。でも今となってはいい思い出でもあるし、よかったと思います。

告白する前とした後では、全然違います。

もしうまくいかなくても、前に自分より成長したと感じるでしょう!

告白はとても緊張しますが、それを乗り越えていきましょう!

あなたの素敵な未来を願っています!

謝ることはとても大切な話【謝れる勇気】

こんにちは、まさやです!

最近、人と関わる機会が多いのですが、そこでこんなことを感じました。

それは『自分の非を認め、素直に謝れる人は少ない』と言うことです。

なので、今回は『謝ることの大切さ』についてお話ししたいと思います。

謝ることの大切さ

謝ることは、『負け』や『悪』、『恥ずかしいこと』と思っていつ人はいませんか?

最初に言っておきますが、謝ることはとても大切です。

謝ることは『恥ずかしいこと』でもなんでもありません。

謝らない方がとても『恥ずかしいこと』です。

人間であれば誰しも判断を間違えたり、ミスしてしまうこともあります。

そんな時は、素直に謝りましょう。

自分の非を認め、素直に謝ることで、人間関係はもちろん、自分自分の信用の悪化を防ぐことができます。

客観的に考えてみましょう。

もし、自分の非を認めず、いい訳をして逃れようとした上司がいたらあなたはその上司のことをどう思いますか?

かっこいい!信用できる上司だ!と思いますか?

それとも、あの人は信用できないし嫌だなと思いますか?

どっちかと言ったら多分、ほとんどの方が後者の方の感情だと思います。

ミスをした後の対応で、その人の人間性を知ることができます。

素直に謝ることができる人か、言い訳や人のせいにして自分を守ろうとする人

どっちが尊敬され信用されるか一目瞭然です。

ミスをした過去は変えられませんが、勇気を出して謝ることで、未来をよりよくしていくことは出来ます。

人生において、失敗はつきものです。

自分に非があると思ったら迷わず謝りましょう。

失敗した時には謝ることが大切なのです。

謝ることができない人

謝ることの大切さが理解できても、どうしても素直に謝れないって方がいるかと思います。

それはあなたの中に

  • 謝ったら負け
  • プライドが高い
  • タイミングがわからない
  • 弱いと思われたくない

と言った要素や考えがあるからだと思います。

謝ったら負けではありません。謝らない方が負けなのです。

謝らないプライドはいりません。そんなプライドは今すぐ捨ててください。

タイミングは謝る相手に会った時です。

謝れることは強いです。自分の弱さを受け入れそれを変えようとしているのですから。

その反対に、謝ることのできない人こそ弱いと言えます。

自分に非があると認めるのが怖いという感情に負けているのです。

今すぐ一変に変われとは言いません。

少しつづ変えればいいと思います。

まずは『謝ることは大切で、負けなどではない』と言うことを理解することから始めましょう。

さいごに

今日は、『謝ることの大切さ』についてお話ししました。

人間的に強い人は素直に謝ることができると思います。

何かトラブルが生じ、自分に非があると感じた場合はきちんと謝りましょう。

謝ることが人生において大切なスキルの1つと言っていいと思います。

自分は変えられるが、他人は変えられない話

こんにちは!まさやです。

今日は『他人は変えられないので、自分から変わろう』と言うテーマでお話ししたいと思います。

この世には人間が変えられないことが、2つあります。

1つは『過去』

もう1つは『他人』です。

この2つは変えられません。

でも、『未来』と『自分』は変えられます。

未来を変えたいなら他人ではなく自分を変えましょう。

他人ではなく自分を変える

何かうまくいかないことが起きた時や何か変化を求める時、あなたはどうしていますか?

自分以外に変化を求めていませんか?

「お前がこうしていれば!」「会社がもっと〇〇だったら」

はっきり言ってこれは、やめたほうがいいです。

なぜかと言うと、『他人』は変えられないからです。

皆自分と同じように『価値観』と言うものを持っています。その価値観をもとに人は行動しています。

価値観は、その人の人生そのものです。

何を聞き、何を目にして、何を感じ、何をしてきたか

その人の歴史が価値観を生み出しているのです。

その価値観を、他人が変えることはできないのです。

他人に依存せずに、自分を変えて言ったほうが結果的に自分にメリットが多いです。

自分が変わるメリット

ここでは他人に期待せづ自分を変化させることで生じるメリットをご紹介します。

1.イライラしなくなる

人間関係でうまくいかず、イライラしたことはありませんか?

もしあるとしたらそれは、その人に『期待』しているのかもしれません。

期待していると頼んでおいた仕事などがうまくやってくれない時、

「なんで、思った通りにやってくれないんだ!」とイライラする結果になります。

前提として『人はあなたの思い通りには動いてくれない』と言うことを理解しましょう。

イライラすると自分が担当する仕事までも疎かになり、生産性が下がるなど悪影響ばかりです。

ですから、その認識を捨て、自分を変えていくことで無駄な感情を排除し、有意義に活動できます。

2.仕事や恋愛などの対人関係がうまくいく

自分から変わることで、今までのあなたと違うあなたを相手に見せることができます。

そうすると今まではあなたに対してあまりいい印象ではなかった人からの評価が変わるかもしれません。

評価が変わるとあなたに力を貸してくれる人も自ずと増え、仕事などで結果を出しやすくなります。

3.新しい自分に出会える

自分を変化させ新しいことに挑戦すると今まで知らなかった自分にであることができます。

実はこんなことが好きだっだのか、こんなことが得意だったのかといろんな気づきがあります。

新しい自分と出会うことで、モチベーションが高まったり、さらに新しい人脈ができ、いろんな人と繋がりができるかもしれません。

4.相手も変わってくれるかも

人は『自分で必要性を感じないと行動しない』生き物です。

自分自身が必要性を感じないと本当の意味で活動し理解しようとしてくれません。

学生時代は、勉強なんてろくにせず、毎日遊んでいては、お母さんに宿題やりなさい!と怒られた人もいると思います。

でもその時は、勉強の必要性を本当の意味で理解していないので勉強よりアドビを選んでしまいます。

でもその数年後、社会に出た大半の人は、もっと学生のうちに勉強しておけばよかったと後悔することが多い気がします。

それと一緒で、『自分の今のマインドではいけないな』と自分自分で感じ、理解しないと変わらない生き物である人は、人の意見ではマインドを変えることは少なく、人の行動を見て変わろうと決心することが多いです。

自分がかわり、その影響が他の人に伝わったら、もしかすると相手も変わってくれるかもしれません。

自分を変えるのは自分自身なので、他人を変えることはできませんが、他人を変えるきっかけを与えることは可能だと思います。

さいごに

今日は『他人は変えられないので、自分から変わろう』と言うテーマでお話ししました。

僕が今日伝えたかったことは

分かり合えない人に時間をかけているのは無駄である。その時間で他のことにエネルギーを注いだほうが有意義に過ごせる

と言うことです。

何かを成し遂げたいときは、他人よりまず自分を変えましょう。

自分がから変わることで、いろんな出会いや気づきがあり、あなたが望んでいることを現実のすることが可能となります。

早速自分を変化させよりよい未来を目指し積み上げましょう!

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