こんにちは!まさやです!
今日は、『お金が欲しいのなら、働くな』というテーマでお話しします。
「は?何言ってんのこいつ」
「頭バグってんじゃねーの!?」
って大半の方が思うはず。
働かないでお金がもらえるわけないじゃん!と普通だったら思いますよね。
でも違うんです!
本当にお金が欲しければ働いてはダメなんです!
その理由や、やり方などをご紹介します!
というわけでぼちぼち本編スタートします!
お金が欲しいなら働いてはいけない理由
時給、日給では限界がある
「今月ピンチだわ〜」「欲しいゲームがあるけどおこずかいが足りない!」「家族で旅行に行きたいから貯金しよう!」と考えたことが皆さんもあると思います。
そんな時、皆さんはどうしますか?会社員なら残業したり、出世するために今以上に働くと思いますし、バイトやパートの人もシフトを多く入れたりバイトを掛け持ちしたり、時給がいいところで働きますよね。
こういう人は
お金を稼ぐ=働く
という考えが染み付いてしまっています。
それが悪いと言っているわけではないですが、その方法では限界があります。ですから、その方法だとあまり多くのお金を稼ぐことはできません。
例えば、1億円を稼ぎたいと思った場合、時給で働いでいる人ではどのくらい働けばいいのでしょうか。
仮に、時給が1000円のバイト先で働くとしましょう。
1日8時間働いたとしたら、12500日、約34年働ければなりません。しかも、1日も休みなしでです。
仮に時給が10000円で働いたとしても、1日8時間勤務で、3年半ほど休みなしで働かなければなりません。
時給10000円の仕事なんてなかなか無いですし、3年半も休みなしは厳しいですよね。
では、1億円稼ぐまで、1秒も休まず、寝ずに働く!と決心し時給千円の仕事を1日24時間ぶっ続けで働いていても約11年半ほどかかります。
これは理論上無理ですよね。
このように、少し考えたらわかるように、時給で働くには限度があります。
ですが、この世の中にはとてつもない金額を稼いでいる人たちがいます。年収にすると、数億〜数十億円も稼ぎ出す人たちもいます。
その人たちはどのようにしてそのようなとてつもない金額を稼いでいるのでしょうか。
超大金を稼いでいる人たちと僕たち一般の人たちとは何が違うのでしょうか。
それについて深掘りしていきます。
億り人と僕たちとの違いは何?
年収が1億以上の人を『億り人』と呼びます。この記事でも今から億り人という風に書いていきたいと思います。
さっそく、僕たちと億り人の違いについて考えていきたいと思います。
時間を売っていない
億り人と呼ばれる人と僕たちが持っている、与えられている時間は全員同じです。みんな1日24時間です。
その中で時給で働いている人は、この世で一番と言っていいほど貴重な価値であり、最もみじかで誰もが持っている価値である『時間』を使って、それをお金に変えて生活しています。
言い換えれば、自分が出せる価値が『時間』しか無いということでもあります。
自分が出せる価値が『時間』しかない人はとても生き辛く、様々な障害や、苦労することがたくさんあると思います。億り人は『時間』以外の価値を出せる人です。それと、限界がある時給での働き方をしていないのが億り人と僕たちの違いです。
不労所得を持っている
大金を稼ぎ出す人はほとんどの人が不労所得を持っています。
そもそも不労所得とはなんぞやという方に簡単に説明します。不労所得とは働かなくても得られる収入または収入源のことです。株の配当や、不動産の賃貸収入のようなことを指します。
それを持っている持っていないでは天と地の差があります。
大金を稼ぐ心得
大金と稼ぐためにした方がいいこと
不労所得の勉強
先ほども言いましたが、大金を稼ぐには不労所得は必須です。自分が寝ている時でも、仕組みが自分のために収益を上げてくれます。その仕組みや作り方の知識を学ばないのはとても勿体無いと思います。
投資
投資は、リスクもありますが、お金を増やすには必ず通る道と言っても過言ではありません。
ギャンブルではないので、パチンコやカジノのルーレットなどの確率論とかではないので勝てる人はバンバン勝てます。きちんと勉強し、投資先の情報をきちんと仕入れ検討すればいいのです。投資でのテクニックは色々ありますが、きちんと情報を集め活用できることが投資で成功される秘訣かもしれません。
ビシネスの仕組みを作る
自分のアイデアなどを仕組み化してそれをビジネスとして展開することも成功せれば多く稼げます。いわゆる起業というやつですね。
不動産を買う
先ほどの投資と同じなのですが、不動産を買い人に貸し、家賃として収入を得ることや、その不動産自体を高値で売るという感じで収益を得ることも可能です!
人間関係
やはり何をするにしても大切なのは『人間関係』。
これとは切っても切り離せません。僕たちが人間であり、この時代で生きていく上では誰しもこれに悩まされます。
とても有名な本である『嫌われる勇気』でも、
全ての悩みは対人関係である
と明言しています。僕もそう思います。人間が人間である限り死ぬまでこの悩みは大きい小さい限らずあります。
完璧な人間関係なぞ存在しませんが、できるだけ良好な人間関係は気づきたいですよね。
僕は、良好な人間関係を気づくためには『不完全を受け入れる』ということを行うだけで良好な関係が気づけるのではないかと思っています。
『不完全を受け入れる』ということはまた新しい記事で書くのでそちらを見てください。
とりあえず、会社の立てるにしろ、なんにしろ生きている限りは人の力を借りなければなりません。
ですから、人間関係を良好にしていくスキルはとても必須です。
おわりに
ここまで、この記事を見て下さりありがとうございました。
僕がこの記事で何を伝えたいかというと、それは
『お金を稼ぎたきゃ働くな』です。
いやタイトルそのままじゃねーか!
ここまで記事を読んでくれた皆様はわかると思いますが、時給や日給で働くいわゆる労働収入では限界があります。
ですので、不労所得を得る必要があるわけです。まずは不労所得にどのようなものがあるか知り、挑戦して見ることが大切です。
どれに挑戦しても、必須のスキルはあり、勉強は欠かせません。
それを諦めず続けた者だけが、不労所得を手にし、快適な生活へランクアップできるのです。
お金を稼ぐ = 労働収入
だけではないと少しでも知ってくれたら幸いです。
では、今日はこの辺で!また明日!